2011年05月19日

今更XP SP3

■以前、作成したXP SP3のCDからセットアップができない件。
 前回はCD-ROM BOOTだったけど、今回はDOSからのセットアップ。
 ●ファイルのコピーで失敗する。
 cyclad-z.inf
 cyclom-y.inf
 sv-262e1.png (同e3,e4)
 他にもUtopia~*.wavとか

 CD-ROM BOOTだとLFNドライバ組み込まれるから、Joliet読み。
 DOSからだと、ISO9660読みで"-","~"が全て"_"に。
 焼く前のISOイメージ作成時の問題。

 ●GUIセットアップに入ってからのエラー
 エラー
 SXS.DLL
 Installation Failed C:\$WIN_NT$.~LS\I386\asms.
 Error Message:これ以上ファイルがありません。

 ISO9660だと深い階層のディレクトリは作成不可…

 焼く前のISOイメージ作成時の問題。
 mkisofsに以下のオプションを追加。
 ・-relaxed-filenames
  ISO9660ファイル名に小文字を除く全ての7ビットASCII文字を含むことを許可。
 ・-no-iso-translate
  ISO9660ファイル名に於いて不正な文字である'#'及び'~'の置き換えを行わない。
 ・-D
  深いディレクトリ階層の再配置を行わず、そのままの階層で作成。
 ・-l
  ISO9660ファイル名を31文字まで許可。
 ・-d
  ファイル名末尾のピリオドを除外。
 ・-allow-multidot
  ISO9660ファイル名中に2つ以上のドットを許可。
 ・-duplicates-once
  内容の同じファイルの実体を1つにまとめてしまう。
 ・-allow-leading-dots
  "." で始まるファイル名を許可します
 ・-iso-level 4
  ISO-9690:1999
  1.ディレクトリ階層の深さ制限が無い。
   (ってことは、-D を指定する意味はない?)
  2.ドットを含まなければならないという制約が無い。(ドットは特別な意味を持たない)
  3.ファイル名にバージョン番号を持たせる必要が無い。
   (ってことは、-N:"ISO9660ファイル名からバージョン番号を除外"
    を指定する意味はない?)
  4.ファイル名、ディレクトリ名は最大207文字
   (ってことは、-l を指定する意味はない?)


  mkisofsやめました。
  XP SP3からはmkisofsではしんどい。

 ●MS謹製cdimage.exeに切り替えました。
  オプションは煮詰めてませんが取り敢えずコレで何とかDOSブートセットアップもOKに。
  cdimage -lWXPSP3_JA -h -n -o -m -b.\%tmp_wxp%\image1.bin .\%tmp_wxp% %iso%

■容量が足りません。
 Cドライブ2GB
 編集箇所はC:\TXTSETUP.SIF
 最後の方の
 ・TempDirSpaceXXX=下1桁削除,下1桁削除
 ・WinDirSpaceXXX=下1桁削除
posted by しまりす at 01:29| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする