2014年09月03日

おでお熱

よく「オーディオ熱、再発」とか聞く。
物理的な熱ではなく、情熱の方ね。
40歳以降の方に多いかしら。

そういえば、ウチはその手の熱はないな。
その手の方々でよく聞くのが、一旦熱が冷めたので機器を手放し、
再度入手し始めた、ってな話。
ウチは元から熱くなってないので冷めもせず、
気が付けば、ほぼ20年以上同じ構成で、黙々と気に入った音楽を聴き続けている次第。
スペックとか気にしたことがない、ってか興味なし。
納得できる音が出れば、それでよし。後は現状維持に勤しむ。
納得できる音の基準は、自分の感覚的に違和感がなければ良し。
ちなみに、感覚はガキの頃から生音にドップリ浸かってきたおかげで身についたもの。
(※電子楽器ではないよん)
ん?逆にその辺の感覚を持たない人の音の良し悪しの判断基準って何だろ?

変わらないものリスト
・オーディオラック
 18位の頃買った、ダイエーの見切り品。
・アナログレコード
 SHURE M-24H (高校生の時に入手、針交換のみで現在も使用中)
・アンプ
 marantz PM-74D (20前後で入手、STK3102はお約束で死亡したけど、交換して復活)
・スピーカー
 JBL S-117 (20前後で入手)
・CD
 marantz CDV-770 (20前後で入手)
 コレに関しては、今思えば納得行ってなかった。なのでCDとLPがある時代は、
 LPの方を買い続けていた。
 最近、CDV-780を入手して、”ああ、CDって音いいんだ”と今更納得。
 多分、これ以上良くなっても、我が駄耳では判別不能なのでコレで満足。
・DAT
 DENON DTR-80P (20前後で入手)
 コレに関しては、当時から納得行ってなかった。なので録音はすれど、聴いてウンザリな日々が
 20数年続いていた、
 最近、DD-82を入手して、DATのデジタル出力からDD-82の「アヒル七」を通すと、
 ”ああ、DATって優秀”と今更納得。

自分的結論としては、デジタル媒体はどれが良い悪いはなく、
お気に召したアナログ変換機に出会えれば、皆OKな訳で。
てな訳で、DD-82にポータブルなデジタル媒体がウジャウジャぶら下る結末にw
デジタルトランスポートは、大きくなったからと言って音が素晴らしく良くなるわけでもなかろう。

往々にして、スペックとそれに伴う数値的な何かに拘る方々が、瞬間的に熱して、
更にコレに右向け右部隊が追随するわけで、ある一定数値が満たされると、冷めて去って云々。

本来、性向的には48管に息吹、右手に4本ピストン、左手にラケット、股下に2stV3なのだが、
24時間の半分以上、会社に住んでいる程度の身分の者としては、
現状で必要にして充分満足とすべきなのであろう。
いゃ、家に帰ればキンクマ嫁が待ってる訳だし、これ以上の幸せを望んだら天罰をくらうか?
posted by しまりす at 14:40| Comment(4) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする