2005年09月10日

今日の患者(東芝 DynaBook SS3330)

症状:HDDクラッシュ
割と良いマシンだとは思うのだが i440DXのチョッとさみしいマシン。
純正のHDDは東芝 MK4309MAT。
不具合内容は不良セクタ発生。
HDDを東芝 MK6014MAPに交換。
B's RecorderのHDDバックアップにて作成したCDからbsrest16にてリカバリー。
リカバリーしたOSは Windows2000 Pro SP2。

って、起動しねぇじゃん…
NTLDRすら起動しねぇ。
ってことは BootSectorなのね。
はいはい、fixbootね、はいはい、完了。

起動しました。
このマシン、i440DXな訳だけど、south bridgeは i82371AB/EB系ではなく、
東芝独自の省電力 T7L13TB-0101が搭載されている。
050910_t7l13tb.jpg

こいつが曲者で、Window2000等でACPIを有効にするとIDE転送モードが UltraDMAモード1
となってしまう。
因みにAPMでセットアップすると UltraDMAモード2は有効となる。
実際のところ、MK4309MATもMK4309MATも実測 15MB/Secすらでないので
UltraDMAモード1でも問題ないんだけんど。

さて、無事起動したところでお約束のベンチマーク。
T7L13TB-0101の UltraDMAモード1におけるインターフェース転送速度。
AIDA32 Ver3.93で計測した所、20MB/sec程度、理論値25MB/Secには届かない。
HDBHENCH Ver.3による HDD転送速度
・MK4309MAT 7.3MB/Sec(Read) 6.7MB/Sec(Write)
・MK6014MAP 12MB/Sec(Read) 10MB/Sec(Write)
だいぶんと早くなりました。

実のトコロ、SoftFSB Ver1.076によるソフトウェアクロックアップ済み。
Mobile Celeron 66MHz×5 333MHz → 80MHz×5 400MHz に変更。
SMBus搭載ということで温度計測をした所、333MHzで40℃だったモノが
400MHzだと50℃前後まで上昇。
が、今んトコ熱暴走等の障害は発生していない。

起動しなくなったHDDから生きてるデータを移行した後、その日の内に無事退院。
050910_ss3330.jpg
posted by しまりす at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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