2005年10月13日

今日の患者(DELL Dimension900)

症状:ドッグ入り
ユーザー変更に伴い、一旦ドッグ入り。
DELLという会社は、大変日本人をなめてくださっている会社である。
なめられて喜ぶ日本人の体質にも問題があるが。

DELLのラインナップには日本向けモデルってなのが存在する。
基本的にはDELL社は信頼性の高いintel純正マザーを使用するのだが、
この日本向けモデルとやらには
デスクトップだと、Acer製マザー
ノートブックだと、samsung製マザーを特別採用して下さる。

ちなみに今まで、当工房に修理依頼が入ったDELL社製品は全て上記2社製品であった。

ちなみにこの Dimension900も、ものの見事にコンデンサが8個ほど破裂して下さいました。
当然のように YEC社製品ね。
全てnichicon社製品に換装いたしました。

で、今回のパワーアップ
CPU Celeron 700MHz→PentiumIII 1.0GHz
051013_Dimension900-PIII.jpg
051013_Dimension900-PIIIその2.jpg
051013_Dimension900-PIIIその3.jpg
Memory 128MB(PC100)→256MB(PC133)
でも、所詮 i810Eなのでメモリーアクセスは 100MHzのまんまなのね。

でも、体感的にだいぶんと早くなりました。
何故かと言うと、前任者のOSセットアップが大タコだったから…

このPCのHDDはデフォルトで Maxtorの 2B010H1なのだが、i810Eなのに UltraDMAモード2で動いとりました、そらモサいわな。
2B010H1は今は亡きQuantumの血を引くれっきとした FireBallである。
5400rpmだが、キャッシュ2MB程お持ちである、UltraDMAモード5にも対応している。

というわけで、OSインストール直後にレジストリに"EnableUDMA66"のエントリを追加すれば
i810Eの本領発揮なわけである。
インターフェース転送速度(AIDA32 Ver3.93で計測)
・57.5MB/sec
HDD転送速度(HDBHENCH Ver.3)
・25MB/Sec(Read) 23MB/Sec(Write)
まあ、こんなもんでしょう。

そういえば、i810Eって256Mbit DRAMには対応してないのね。
間違って買っちゃったよ、ってなわけで他の Apolloのマシンのモノと挿し換えて事無きを
得たのでした。

こいつにゃMOドライブをつけにゃイカんので、SCSIボードもつけた、AHA-2940AU。
貴重なUltraSCSI対応。
ついでにコイツに Ultra160SCSIの DDYS-T09170Nを Narrow変換してSEモードで
接続テスト。
インターフェース転送速度(AIDA32 Ver3.93で計測)
・17.5MB/sec
HDD転送速度(HDBHENCH Ver.3)
・17.5MB/Sec(Read) 16.5MB/Sec(Write)
完全にインターフェースに足を引っ張られてるワケで。
でも、フルスペック出た NarrowSCSIは初めて見た。

このPC、後5年は頑張ってもらおう。
Dimension900
posted by しまりす at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック