2005年09月07日

急死(AOpen AX6BC TypeR)

死因:舌を噛んで自殺
My WorkStation 突然死。
それは突然やって来た。
今日も快調、ぶっ飛ばせ AcceleRAID 250(DAC960PTL1) & Seagate CHEETAH(ST318203LC)×3。
唸る10,000回転RAID0、合計18プラッタ、WindowsXP起動なんざ、7秒でokだっ!!
 :
只今、お仕事中
 :
ガシュ!!ンガガガガ…
突然、ブルーバック…

伊達でこの世界で長生きしている訳ではない、何が起こったかは容易に想像がつく。
心臓が止まること10秒、意識を失いながらも0.000000000000000001mgの希望を
抱きながら電源再投入。

自分の認識の正しさを確認できただけでした。。。

復旧不可能なのは明白なので、詳細確認のため ST318203LC を分解。
ありえねぇ〜、なんだこの美しい模様は…
050907_CHEETAH.jpg

10,000回転恐るべし、一瞬でココまで来てしまうとは…
手で触っても解かる深いキズ。
ホンの数秒でココまで逝ってしまったモノを見たのは初めてだ。
写真では解からないが実はトラック0も逝ってしまわれている。
これでは SCSI の誇る代替セクタも機能する余地は全くなし。

冷却等はしっかり行っていたので、考えられる理由は一つ、
10,000回転の高速風圧で巻き上げた(密閉されているのでほぼ気流は発生しない筈なのだが)
なにかが、ヘッドの間に噛んだ、これしかない。
目視でチェックできるものではないし、一度クリーンルーム外で開封してしまった今となっては
中はチリだらけで確認は取れない。

36時間経過したが未だに立ち直れない…
posted by しまりす at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

またしても急患(SuperMicro 370DLE)

症状:またしてもコンデンサ破裂
Super●の誇る駄作、370DLE。
コンデンサ爆裂、6個。
NRSY 1000μF10V品。
050902_con.jpg

この板のコンデンサは既に2個程、交換済みであったが更に追加で6個。
東信工業製のモノに交換。
同規格のモノは後8個程実装されているので、これらも時間の問題か?

今回の370DLEは先日(05/8/26)のモノはまた別の板。
ストレージ関係はAdaptec 3200s経由の為、問題はあまり発生していない。

ただ、WebサイトのDBサーバーであるため、サービスが3時間ほど停止してしまった。
早いとこバックアップサーバーを作らなきゃいかんのだが、如何せん患者数が多すぎて
全く手が回っていない。

これで交換したコンデンサの数はトータルで19個。
050902_370dle.jpg
posted by しまりす at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

その後の患者(IBM PC-710 Type 6870-JKH)

改造点
予定通り、CPUをCyrix MII-300GPに変更
HDDもWDC WDAC32500(2.5GB)からWDC WD64AA(6GB)に変更。
Windows2000(Pro)SP2をインストール。IEは5.5SP2に変更。

チップセットはi430HX(TritonII)なのでHDD転送モードは
マルチワードDMA2(理論値16.6MB/sec)
AIDA32 Ver3.93でインターフェース転送速度を計測した所、14MB/sec程度は出ている。
実際のHDD転送速度は、14MB(Read)・12MB(Write)は出ている(HDBHENCH Ver.3使用)。
Windows2000(Pro)SP2なら充分実用レベルのはず…

なのだが妙に遅い、遅すぎる。
まさかと思いCPUの状態をWCPUID Ver3.3にて調べてみる。
…何も出ない。
wcpuid1.jpg

まさかホニャララでは?今度はdxdiagで見てみる。
dxdiag1.jpg

Intel 80486って…
やはり、、、BIOSレベルではちゃんとIBM 6x86と認識しているのだが、コイツは
間違いなくCPUIDを吐いていない
思いっきりMMX無効

んなもん、CCR4の最上位ビットを立てればイイだけの話じゃないか。
って立たない…

そりゃそうだよな、NT系のOSだもんな…頼むからカーネルリコンパイルさせてくれ。
このへんのドライバー書くのんDDKないとつらいしなぁ。

いゃ、同じ悩みを持った人は世界中の何処かにいた筈だ、そしてその人はDDKを持っていたに
違いない、きっとそうだ。
…そして見つけました、かのPowerLEAPさんが作ってくれてるじゃないですか、NT用だけど。
早速インストール、再起動、そしてプログラム起動、そしてブルーバック…

めげるもんか、だってもう一つ見つけてあるんだもん。
SysEnhance製のその名も「6x86 Configuration」
早速インストール、再起動、そしてプログラム起動、そしてCPUIDオン!!
以下、WCPUID Ver3.3とdxdiagの画面、素晴らしい、MII本領発揮!!
wcpuid1.jpg

dxdiag2.jpg
だが、この「6x86 Configuration」思いっきりシェアウェアである、$20。
試用期間30日限定。仕方ない、いいソフトだしお金払うか〜って、
思いっきし会社なくなってんじゃん、どないせ〜ちゅうねん。

まぁ、そう言った訳ですので許して頂こう、バイナリバイナリ。
使用期限は解除されました、めでたしめでたし。
6x86cfg.jpg

デフォルトの233MHzよか低い200MHzでありながら、ほぼPentiumMMX 300MHz同等の
演算能力を発揮、233MHz駆動で安定しなかったのが悔やまれる。
050902_hdbench.jpg

CCRをチェックしてて気がついたんだが、PC-710 Type 6870-JKHはBIOSレベルで
幾分か6x86対応が図られている。
WriteBack cache
WriteThrough Allocate
Suspend on Halt
等は既に対応済みである、ならCPUIDも有効にしといてよ>IBM
残念ながらCyrix(当時)の大きなウリであるLinear Burstには非対応だった、残念。
IBMのBIOS、汎用を使ってないんで自分で書き換えるの大変なんだよねぇ。
あ、でもi430HXじゃリニアバーストに対応しようがないや。

後は清拭を済ませれば完治、退院は来週に持ち越し。
MVC-002F.JPG
posted by しまりす at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

その後の患者(FMV BIBLO NE/36L)

改造点
めでたくXGAに戻りました。
ジャンクのNE/36LAをオークションで購入、液晶移植。
勝手に予想、パームレストの部分がガンメタのツートンカラーでないものは、
液晶のピンアサイン(マザーボード側)が違うのでは?

このモデルはCeleron 366MHzと非力ながらも、i440BXの恩恵で
AGP2xをサポートしている為、Xpが実用レベルであること。
ATI RAGE Mobility(VRAM 4MB)なら通常使用には充分耐えうる。
050901_biblo.jpg
posted by しまりす at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

今日の患者(IBM PC-710 Type 6870-JKH)

症状:老朽化
類似品に6870-JGHと言う機種がある
JGHはデュアルボルテージ非対応なのでPentium 200MHzまで対応
JKHはデュアルボルテージ対応かつMMX対応なのでPentiumMMX 233MHzまで対応

JKHにはさらに隠し機能があって実はCyrix 6x86系のCPUにも対応してたりする
そうです、Cyrix(当時はVIAでもNational Semiconductorでもない)はFablessだったから
生産はIBMに委託してた訳で
残念なことに倍率設定は3.5xが存在するが電圧が2.9V非対応の為(多分)
このPCでの6x86系は上限が200MHzである

しか〜し、Cyrix(当時)を侮ってはいけない
Intel、AMDがx86系をRISC化していく中、ひたすらCISCにこだわり続けたCyrix(当時)は
200MHz動作でPentiumMMXやK6の300MHz相当のスペックを叩き出す
恐るべしCyrix(当時)、まさにCISCの鬼
MediaGXmなんかM1sc(5x86)コアなのにPentiumMMXよか早かったもんな〜

で、このマシンはめでたくPentiumMMX 200MHz→Cyrix MII-300GP
(今回は上記理由により実クロック200MHz、PR値に直せばPentiumII 266MHz相当)
に換装されることに
MVC-001F.JPG

続きはまた明日…


posted by しまりす at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

急患(SuperMicro 370DLE)

症状:ディスクエラー
Super●にも失敗作はある、こいつがまさにそう。
3枚ほど所有しているが全てコンデンサ破裂済。
1枚目はメーカー修理を頼んだが、たかがコンデンサ交換に2ヶ月、
さらにもう一枚買える様な修理代。
2枚目・3枚目は自分で修理しました、アホらし。

で、今回はディスクエラー
Mylex DAC960PGにQuantum VikingII×2でRAID1構成のWebサーバー2号機なのだか、
これが370DLEとは最悪の組み合わせ。
GlobalArrayMangerが脈略もなく "Power on,reset,or bus device reset occured" を
300発位吐いた後(携帯にメールが300通程飛んでくる)、VikingIIが一台勝手にオフライン。
別にVikingIIはお亡くなりになった訳でなく、Rebuildをかけると何事もなかったように
再び動き始める。
ServerSetIIILEの為せる業か。

370DLEにAdaptec 3200sの組み合わせは全く問題ないんだけどな〜
370DLE.jpg
posted by しまりす at 20:54| Comment(0) | TrackBack(1) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の患者(FMV BIBLO NE/36L)

病状:液晶割れ
NE/33Eの液晶をオークションで購入、交換
実はNE/36Xの液晶も購入したのだが、本体側コネクターは同一形状なのに
ピンアサインが違ったりする。(何故か NE/33E は同じ)
ンなもん配線しなおしゃいいんだが、これが単純ミスで液晶1枚燃やしてしまった訳で。
てなわけで SVGA仕様のNE/36Lとなってしまった。

改造点
HDD交換 20GB(東芝 MK2016GAP)
このPCは紛う方なきi440BXである(ていうか発売当時はZXもMXも発表されてないが)
i440DXだったりはしない。
素性の良さは確かで 16MB(Read) 13MB(Write)は発揮する(HDBHENCH Ver.3使用)
WindowsXP起動で43.5min(BootVis計測)

大きな欠点としては、液晶パネルと本体接続のフラットケーブルの取り回しが良くない為、
(折りがきつい)良く断線する。

いつの日かXGAに戻して上げよう。
NE36L.jpg<
posted by しまりす at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする