2014年09月10日

この日のdccは斯く如し…うんち食う編

何故かウチにdccがあるんですよ。
MDと共に全く興味は無かったのですが、ふとオクにてmarantz製dccを見かけまして、
更にソレが“アヒル七”搭載と来たその日には、まぁ手に入れるしかないかと。
ジャンクでしたが、最悪dcc部分が動かなくても、DACとして使用できるらしいので。

手に入れたのはDD-82と言う機種なのです。
Philips DCC900 や PANASONIC RS-DC10 と全く同一と思われがちですが、
実は一部異なります。
メカは配置以外ほぼ同一なのですが、肝心要のDAC部分が異なります。
marantz以外は、SAA7350のみの使用ですが、DD-82はTDA1547付加で
所謂“アヒル七”構成となってます。
上位機種にDD-92がありますが、DD-82と色以外何が違うのかは、今の所不明です。
DD-92は稀にオクに出現しますが、結構高値になりますね。

さて、その機体が完動品になるまではかなり長い道のりとなりましたので、
今回は小分けにしてエントリーしようかと。

まずは、殆ど語られることのない(多分この先も)、技術的な仕様などを語ってみようかと。
dccと言えば、デジタルテープ媒体の代表格のDATとは違い、固定ヘッドとなってます。
ヘッドを回転させずに、どうやって大量のBITデータを処理しているかと言いますと、
録再ヘッドだとこんな感じになります。
DCC1.jpg
上半分がデジタル処理用、下半分がアナログ処理用です。
なので、オートリバースしようとすると、従来どおりヘッドを回転させなければなりません。
アナログテープとの互換を考えなければ、上から下まで全部デジタル用のブロックにすれば、
回転させなくても良いんですけど。
(※RQ-DR9はどうなってるんだろう?リバース不可なの?)

半導体ヘッドですので、帯磁しませんので、消磁の必要はありません。
ってか消磁器使ったら下手したらヘッドが死にかねません。
たまにオクで、「メンテナンス済み、なんとヘッド消磁済み」と書いたdccが出品されてますが、
如何なモンでしょうねぇ。
ってか今更買う人も居ないと思いますが。
ってか仕組みも知らずにどうやってメンテしたんだ?

さらに細かく見ると、このように。
DCC2.jpg
ええ、ある意味懐かしの8トラです、正確には9トラですが。
音楽用データが8トラック使用、残りは所謂TOCとかが使用します。
音楽用データトラックは、1フレームにつき 12,288Byte
内訳は、
・純粋な音楽データ 8,192Byte
・補正用のパリティ等 3,968Byte
・著作権情報なと付加情報 128Byte
となってます。
上図のように、各フレームは同じトラックに連続して書き込まれることはありません。
テープですので、オレヨレ等によるドロップアウトは避けれませんので、そのリスク分散です。

圧縮方式がどうたらこうたらとかは、修理する上ではほぼ無関係なので割愛。
posted by しまりす at 18:20| Comment(0) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

我が家の至宝

こと、FAIR MATE RD-6500 の音がおかしくなりました。
どう聴いてもモノラルにしか聞こえません。
ボリュームを回すと、爆音が出たりもします。

今更世界初公開。
clip_4.jpg
東芝TAP7240APが使われております。
カーオーディオとか、秋月キットに使われていたらしいです。

ボリュームをばらしたら、スライダーがポロリ。
以前の経験で、瞬間接着剤では固定できないのは分かっているので、
エポキシでがちがちに固めました。
clip_2.jpg

整形後。
clip_3.jpg

アンプ界の巨匠の真似事で消しゴムでゴシゴシして、接点グリスを塗布して完成です。
clip_1.jpg

よく売れたと思われるこの個体も、日本での完動品現存はウチぐらいかしら?
さすがにノーメンテで動く年式ではないし、この製品を手入れして使用し続ける人も、
まずいないでしょう。
チェコだと思われますが、ソコでは「日本の一流メーカーのラジカセ」として紹介されてます。
ちなみに海外名は ASAHI RD-830 です。
ネット上で、毛唐どもには高評価な記事がいくつか見受けられますが、
ご本尊では、ウチ以外全く見当たらないのが至極残念な限りです。
本当の意味での、日本的な価値のある製品だと思います。
posted by しまりす at 13:45| Comment(5) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

おでお熱

よく「オーディオ熱、再発」とか聞く。
物理的な熱ではなく、情熱の方ね。
40歳以降の方に多いかしら。

そういえば、ウチはその手の熱はないな。
その手の方々でよく聞くのが、一旦熱が冷めたので機器を手放し、
再度入手し始めた、ってな話。
ウチは元から熱くなってないので冷めもせず、
気が付けば、ほぼ20年以上同じ構成で、黙々と気に入った音楽を聴き続けている次第。
スペックとか気にしたことがない、ってか興味なし。
納得できる音が出れば、それでよし。後は現状維持に勤しむ。
納得できる音の基準は、自分の感覚的に違和感がなければ良し。
ちなみに、感覚はガキの頃から生音にドップリ浸かってきたおかげで身についたもの。
(※電子楽器ではないよん)
ん?逆にその辺の感覚を持たない人の音の良し悪しの判断基準って何だろ?

変わらないものリスト
・オーディオラック
 18位の頃買った、ダイエーの見切り品。
・アナログレコード
 SHURE M-24H (高校生の時に入手、針交換のみで現在も使用中)
・アンプ
 marantz PM-74D (20前後で入手、STK3102はお約束で死亡したけど、交換して復活)
・スピーカー
 JBL S-117 (20前後で入手)
・CD
 marantz CDV-770 (20前後で入手)
 コレに関しては、今思えば納得行ってなかった。なのでCDとLPがある時代は、
 LPの方を買い続けていた。
 最近、CDV-780を入手して、”ああ、CDって音いいんだ”と今更納得。
 多分、これ以上良くなっても、我が駄耳では判別不能なのでコレで満足。
・DAT
 DENON DTR-80P (20前後で入手)
 コレに関しては、当時から納得行ってなかった。なので録音はすれど、聴いてウンザリな日々が
 20数年続いていた、
 最近、DD-82を入手して、DATのデジタル出力からDD-82の「アヒル七」を通すと、
 ”ああ、DATって優秀”と今更納得。

自分的結論としては、デジタル媒体はどれが良い悪いはなく、
お気に召したアナログ変換機に出会えれば、皆OKな訳で。
てな訳で、DD-82にポータブルなデジタル媒体がウジャウジャぶら下る結末にw
デジタルトランスポートは、大きくなったからと言って音が素晴らしく良くなるわけでもなかろう。

往々にして、スペックとそれに伴う数値的な何かに拘る方々が、瞬間的に熱して、
更にコレに右向け右部隊が追随するわけで、ある一定数値が満たされると、冷めて去って云々。

本来、性向的には48管に息吹、右手に4本ピストン、左手にラケット、股下に2stV3なのだが、
24時間の半分以上、会社に住んでいる程度の身分の者としては、
現状で必要にして充分満足とすべきなのであろう。
いゃ、家に帰ればキンクマ嫁が待ってる訳だし、これ以上の幸せを望んだら天罰をくらうか?
posted by しまりす at 14:40| Comment(4) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月09日

この日のdccは斯くの如し(ポータブル、今風だとモバイル?編)

ついに我が家にもデジタル化の波が押し寄せてまいりました。
dcc(爆)
こないだ(訛ってます)、MDも来ました。
何か文明開化の音がします。
で、モバイル編と銘打ってますのは、据置機と可搬機を両方入手してしまったからでして。
PHILIPS DCC130
2014-04-09_23.34.55_DSC_0008_800.jpg
モノはpanasonicのRQ-DP7と同一かと思われます。
オクにて完璧な動作品ってコトで入手。
音は辛うじて鳴っていましたが、音楽として聴くにはチト無理があるかなと。
出品者さんのblogもあったので、拝見させて頂きました。
半年前位の記事でしたが、圧縮音源がどうのとか、音に厚みがとか書かれてます。
本気で完璧な動作品と思われているようです。
2014-04-07_20.04.55_DCP_9973.jpg
お漏らし終了。
多分、輸送途中にたった1日でドライアップしてしまったのでしょう。
四級塩だと思うのですが…
ちなみにこの方、dccとMDとDATの音の違いが判るそうです。
こないだ(またなまってる)、CD,MD,DAT,dccをアヒル七で聴くってなテストを実施したんですが、
自分にゃムリっす。
でもね、抜けコンと正常モンの音の違いは判りますw

気を取り直して、胃が痛くなる作業を開始します。
2014-04-09_00.34.38_DSC_0005_800.jpg
完成しました、胃薬2袋消費。
そういえば、よく高級コンデンサに変えたら音が良くなったって聞くけど、
あれって単純に「容量は同じだけどESRの違う」モノに取り替えたから、
RC時定数が変わったってオチな気がするんだけど、違うかしら?
ってなわけで、上の写真のようなシロート修理ではオリジナルの音からは遠ざかってしまいます。
でも、ドライアップしたモンよりは良い音でなってくれると思うのです。

感想を述べます。
・DCC…良い音です、以上。
・アナログカセット…ビビリます。
え?何がって?いや、薄膜ヘッドの能力に、ですよ。
大体、デジタル記録で固定ヘッドって、自分の中ではメインフレームとかオフコン用のMT装置しか
記憶にないのだが。
この細いテープでかつ、低速走行で高密度って言うだけでトンデモ技術なわけで。
自分的には、回転ヘッドは単なる力技なので、そう言うのってあまり好みではなかったりして。
後、MDの、MOで散々しこ使い古された枯れ技術をさも“新規格”みたいに打ち出すのも、
晩年のSONYらしくてねぇ。

話が逸れた。
いや、その音が凄く良いとかじゃなくて、その薄膜ヘッドの
ピックアップ能力って言うんですかね?何か記録された磁気をくまなく拾ってる感じ。
根拠は、ほれ、普通磁気ヘッドって高域減衰がかなりあるから
EQ補填で持ち上げてるじゃないですか。
(※14/4/11補足、エロい人発見!N社と他社の違いまで解説してくれてます。
 自分もココまでは分からんかった。コレコレ)
まぁ、アナログ盤で言うところのRIAAカーブみたいなものかと。
どうもそれをやってないっぽいんですよね。
シングルキャプスタンの可搬機なのに、全くドロップアウトもしないんだわさ。
ちなみに音楽的に素晴らしいとかではありません。
ただ、素性はトンデモなので、このヘッド使ってハイエンドアナログカセットデッキとか
作っても面白かったんじゃないかなと思うわけで。
自分、偉い人だったら絶対やるな。採算とか知らん、可能性を見てみたいだけ。
レーザーターンテーブルみたいなもんか。

脱線します。
カセットテープの音が良く聴こえる要因の一つ。
上でもチョッと触れたけど、EQ補填で持ち上げてる時かなり強引なので定位がなくなります。
コレが、点音源が面音源に変わっちゃって、かなり心地よい高域に感じられる。
左右とも同じ持ち上げ方なので、リサジュー上では位相ズレが発生していないように見える。
こんな感じじゃないかなと思う。
聴く側の好みではあるが(割と自分もこのトラップは気に入っている)、レコ人やミキ人からは
意図しない状態(パンしても無意味だし)となっているので、彼らからは不評かもしれない。

閑話休題
モバイル編はこれで終わり。
据置版は、当方仮にマランツカセット博物館を名乗ってる以上、
当然アレなのです、アヒル七です。
posted by しまりす at 20:29| Comment(2) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

最近のドフはこのように収穫されました

何か最近、イミフ投稿ばっかしてるので、本業(?)に戻ります。

・収穫1 SONY WM-505(3ドフ) 1988年
2013-11-22_00.32.18_IMG_5420_800.jpg
キレイだったのと、ガチャメカだったのと、単3の電池ケース付きだったので捕獲。
ワイヤレスレシーバーは付いてませんでした。
不具合は各ギヤ固着と各接点酸化のみ。
ベルト交換してフツーに聞けるようになりました。

・収穫2 SHARP MD-DS55 (10ドフ) 2004年
2013-11-22_00.29.47_IMG_5415_800.jpg
人生初MD(爆)、MD生産終了記念に購入。
色のキレイさ、単3電池ケース付き、そして「再生できました」のコメントを信じて捕獲。
もちろん再生できませんでした。
ピックアップ駆動用のギヤ変形。何とか修正して復活。
これもまたリモコンありませんが、あっても使わないので全然OK。
フツーに聞けるようになりました。

・収穫3 ゲームボーイ アドバンス (5ドフ) 2001年
2013-11-22_00.33.53_IMG_5422_800.jpg
人生初GB(爆)
どうしても“ハムスターパラダイス”がやりたくて購入。
電池ケース腐食と各ボタン接点酸化のみ。
ちなみに「ハムパラ」1ドフ、「ハムパラちゅ〜」3ドフ(箱・説明書付き)
何故か、うちのお嫁さんがメインで楽しんでおります。
ハム車輪でもらえる“よぶベル”の使い方が分かりません。
ご存知の方教えてください。
posted by しまりす at 15:54| Comment(0) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

こんな日はカセットデッキをつめ放題

ダンボールに入れたまま放置するよりも、ラックに組み込んだ方が
場所を食わない事を、今更ながら気が付いた訳で。
これまた買ったまま数年放置されていたメタルラックに
手持ちの機材の、ほぼ全数を詰め込んでみました。
2013-05-03_22.41.30_DCP_9420_600.jpg
オデオ道は基本、偉大なる某先輩の模倣ですので、
レイアウトの仕方も、思いっきり真似っコです。
いいんです、自分の様な才能に恵まれないヤカラは、
人生全てに於いて、模倣が基本ですから。

耐加重は超えていない(ハズ)のですが、棚板中心部はアミなので
タワんでしまいます。ない知恵を絞りまくって、何とかローコスト補強に成功。
2013-05-03_22.37.07_DCP_9415_800.jpg
久々に点呼とります。
・類人猿(直立歩行前)
 #5220
・ロブストス猿人(クララ化)
 #5010,#5030
・加速化
 SD-4000,SD-6000
・水平化
 SD-3510(初代SD-50),SD-5010
・MAAC前夜祭
 SD-420,SD-820DBX
・標的は、逃がさない。
 SD-930
・MAAC後の祭
 SD-74,SD-64
・ネタ切れ寸前
 SD-66SE,SD-40

・いつか来た道
 #480,#700,BX-2,RX-202

・高い
 TC-K777ES,XK-S7000,GX-Z9100

・記念品
 V-500X,GX-F51

・部品鳥
 #700,GX-R66,SD-420(1号)

・売却予定
 TC-RX300,SD-60

ラックイン計23台…
自称常人なので、これ以上は無理です。
元より、コレクション癖もありませんし。
始めたきっかけも、世に一人くらいmarantzの“カセットデッキ”に
拘る人がいてもいいかな、ってな感じなので。
これからは、維持と修復にいそしむと致します。
posted by しまりす at 23:19| Comment(6) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

この日はLo-D S-3000が参上いたしました。

何だソレ(爆)
全く知りません、情報ありません。
情報、および資料を提供してくださった方にはMetalテープ(未開封)もれなくプレゼント!!
2013-01-17_22.49.07_IMG_5010_800.jpg

本題に戻ります。
実は、若かりしころ(中学生ぐらい)からモジュラーステレオが好きでした。
自分の中での理想の形なのです、究極の貧乏性(爆)
カシーバーは却下です、中途半端なので。
でも、世の中に存在するのはエントリー層向けの
・プラボデー
・てんとう虫相当のレコードプレーヤー
・Metal,CrO2テープなんか夢のまた夢、でも何故かダブルカセット搭載
・何故か8トラ付
こんなのばっかししか存在してなかったため、手に入れることはありませんでした。
海外では、高級モジュラーステレオもジャンルとして存在していたようです。
2013-02-25_800.jpg
※HiFi Archivより転載

そんなある日、オクを眺めていてふと目に止ったのがコレ。
ありえません、ってか見たことありません。
パタパタです、FL管ではありません。
そして、夢のCrO2対応(笑)、これはタダモノではないと直感。
全く詳細のわからぬまま、値下げ交渉にてGET。
2013-01-17_22.51.57_IMG_5013_800.jpg

届きました、でかいです。
サイドウッドまでついていて高級感あふれます。
なんとカートリッジはTechnics 280Cがついてます、レコードプレーヤ部もタダモノではありません。
シェルは適当なプラ製で、当然針は折れてましたが。
チューナーは普通に使えたので、もしかしてレコードプレーヤーも生きてるかもと、
いきなりSHURE M-24h(予備機、針はOEM仕様)とテクニカのシェルAT-LT13aをつけます(爆)
2013-01-17_22.52.12_IMG_5014_800.jpg

…鳴ります、それもすごくよろしい音が。
スピーカーはDS-103V、普段はLXA-OT1をつないで鳴らしているのですが、
全く比較になりません。
横で、食器のお片づけをしていたお嫁さんが、「え?これが鳴ってんの?」と驚く始末。

そして、パタパタタイマーも生きてます!!
1分毎になる「パタンッ!」が、今となっては心地よいです。
うむ、コレはメソテナソスし甲斐がありそうです。
ちなみに、現在把握している不具合は、
・カセット動かん。
・レコード、ちと回転が速い。
・アーム、ちと傾いてる。
・ランプ切れ。
メソテ編へ続く、たぶん。(いつ?)
posted by しまりす at 20:25| Comment(4) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

とある日に、モジューラーがやって来ます。

いや、高速増殖原型炉の方々がいらっしゃる訳ではないのですが。s-3000.jpg
つい、パタパタに惹かれてまして…
もんじゅらーで、CrO2対応も珍しいのではないかと。
かなり本格的な予感。
負けないぞっ、多分…←にw
posted by しまりす at 00:08| Comment(2) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

この日の音楽恋人は050でした

全国に33人、多分いないと思われるWA-33ファンのみなさま、お待たせいたしました。
ってかWA-33って何?と思われた方は以下参照。

TVCMしてた割には、あまりにもマイナー機種なので、少々解説を…
初代WALKMANことTPS-L2は、海外では"WALKMAN"ではないことを
ご存知の方もおられるかと。
米国では"SoundAbout"が本名となります。
日本で言う所のWALKMAN2が、海外的には初代WALKMANだったりします。
で、2代目SoundAboutがコレ↓
IMG_0200.jpg
※stereo2goより転載

日本名:”音楽恋人 ステレオゼロハン”
泣けてきます、こんな名前で売れるハズがありません。
デザイン的にはサイコー(主観)なだけに…
2012-09-03_00.23.03_IMG_4746_800.JPG
ついに3台そろいました。
ああ、なんて美しい…(主観)

シリーズ的には、
・モノラル WA-11
・3色あるよ、WA-33 \33,000-
・ステレオマイクも内蔵しました、でも色は紺しかないのよ。WA-55 \37,000-
WA-55は、発売当初はSTEREO55(コレもどうかと…)でしたが、
WA-33,11発売時にゼロハンシリーズに組み込まれました。
ちなみに、METAL再生可能なのはWA-33のみとなってます。
なので、WA-55には全く興味ありません。
(再生のみなんだからEQだけの問題じゃ…ってな突っ込みはなしでw)

お約束の記念撮影
2012-09-03_00.27.04_IMG_4748_800.JPG

中はこんな感じ、集積回路はほとんど使用されておりません。
2012-08-16_22.19.32_IMG_4689_800.JPG
メカは丈夫なので、ほぼベルト交換のみで復活します。

ボリュームは百発百中、死んでます。
2012-08-19_22.29.53_IMG_4690_500.JPG
分解して、消しゴムでゴシゴシします。
右:ゴシゴシ前、左:ゴシゴシ後

ヘッドは段付磨耗しやすいようです。
2012-08-19_22.50.33_IMG_4692_800.jpg
フラットにすると、見違える(聞き違える?)ような音になります。

パールホワイトは、デッドストックを入手したのでした。2012-09-03_00.37.30_IMG_4749_800.jpg
ちなみに、WA-33 某オクで稀に出品されますが、
自分以外の人が落札したのって、1回くらいしが見たこと無いような…
写真には写ってませんが、もう一台部品取り用があります。

最後に、カセットテープファン垂涎のスペシャルショット!!
2012-09-05_22.41.38_IMG_4752_800.jpg
あ、垂涎してるの自分だけだった。。。
いいんです、分かる方に分かって頂ければw

ちなみに3台とも完全動作品に仕上げました。
交替制で通勤のお供を致しております。

ああ、また無意味な記事作成に時間を費やしてしまった…
posted by しまりす at 22:59| Comment(3) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

この日はミニコンポ祭りに参加しました

規制緩和されました。
いわゆる「ミニコンポ」でなければ参加OKってことで。

ほならば、あたしゃコレ↓で。
2011-04-27_20.08.44_DCP_8136_640.jpg
FAIRMATE RD-6500ですね。
最強単品コンポがCYBERNETなら、
最強ミニコンポはFAIRMAITEかと。 

”ラジカセじゃん”ってな突っ込みはこうやって跳ね返してやる〜
2011-04-27_20.20.24_DCP_8140_640.jpg
どうだっ!まいったか(何に?)

ヘリコンポにもなるんだぞー(えせ)
2011-04-27_20.25.11_DCP_8141_640.jpg

レシーバー近影
2011-04-27_20.11.01_DCP_8139_640.jpg
ちゃんとPHONO端子もついてます。

デッキ近影
2011-04-27_20.10.25_DCP_8138_640.jpg
一流メーカーの証、DOLBY-B ついてます。
単体デッキとしても充分やっていけます。

某先輩が”RD-830R”で振ってきました。
さすがです(何が?)、ASAHI海外モデルです。
kupim-radiomagnetofon-fair-mate-asahi-rd-830r-9054967.jpg
※i-bazar.skさんから転載
違いは微妙な色使いと、REC-MUTE有り無しです。
しかし何故、海外仕様はREC-MUTEがないんだ?

ツインレシーバー仕様(爆)
2011-04-27_20.29.33_DCP_8143_640.jpg
何故かメーカーロゴが消えているのは後述。

馴れ初めなど。
1982年頃、家にやってきました。
定価は高い、売値は安い。朝日電機ですから。\39,800-也。
当時のライバルはこちら
DOLBY付きの”いわゆるラジカセ”BOMBEATです、売値が一緒でした。
物理的なライバルはニッパーPコンデー
売価は倍か(没)

音的にはPカンデーに負けてません。
一言、とてもぶっちょい音がします。
何故言えるか、ええ、その後PC-5も手に入れた(拾った)訳で。

同級生も持ってましたね、でもメーカーロゴが”PIONEER”になってました。
何か、カタログのロゴを切り取って上から貼り付けたようです。
ご多分に漏れず、うちに居た見栄っ張りのクズ同居人もメーカーロゴが気になったようで、
無理矢理消したようです。ロゴがキレイな下の方のは後にオクで入手しました。
ヤンキー友は赤色バージョンを買って、なぜか学校でボコスカ鳴らしてました。
彼はメーカーは気にならなかったようです。

オリジナルの修理箇所は、
■レシーバー:ヘッドフォンアンプのコンデンサ交換
■デッキ:ヘッド磨耗に付き廃棄(今なら修理できる、惜しいことしました)
■スピーカー:エッジ布なのよ、なのでノーメンテ

レシーバーとデッキをオクで入手したので、
レシーバーだけ2台ある訳なのでした。
posted by しまりす at 22:55| Comment(0) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

2ヘッドなNAKAMICHIの日々…その2

アレしました。
ノートPCのIEが5.5→6.0になったので、おコタで書けるようになりました。
PentiumMMX 266MHzでも割と快調に動いております。
さすがi430TX、メモリも96MBも積んでるし。
TXなので2ndキャッシュ64MBの壁がありますが。
(2011/2/15時点、マジ)

本題、Nakamichi BX-2 RP-9G(D)磨く前。
2011-01-18_21.45.16_DCP_7910.JPG
あまり減ってるようには見えないのですが。

まずは#1000からスタート。
2011-01-25_22.57.35_DCP_7914.JPG
片チャン2層なのですが、境目が見えないです。

次#2000、そういえばココで終了といった方もいるようです。
後はテープが自然に削ってくれるとかで。
2011-01-25_23.14.13_DCP_7916.JPG

ほいで#4000、ちなみにオモチャ顕微鏡x100にDC3800のマクロです。
2011-01-26_21.22.46_DCP_7918.JPG
ラミネートが見えてきましたね。

そんでもって#6000、の写真撮り忘れてた。
なのでいきなり仕上げの#10000
2011-01-26_21.41.15_DCP_7921.JPG

仕上げは倍率上げまくります、x200
2011-01-26_21.46.18_DCP_7922.JPG
ラミネートとギャップがよく見えますね。

さらにドン、x300
2011-01-26_21.46.42_DCP_7923.JPG
ここいらで勘弁してやろう、ハァハァ。

ココから先は、ラッピングテープにお任せします。
世間一般では乾式クリーニングテープと呼ばれてますがw
2011-01-26_21.49.53_DCP_7925.JPG

はい、完成。
コレで良いのです、素人がおもちゃ顕微鏡と一般治具でここまでできれば。
私の目標は、”あ〜素人の手が入ってる、くそぅ”と立派な方々に言って頂く事ですので。


2011-01-26_21.50.26_DCP_7927.JPG
光り輝くヘッドを見ていると、ヒカリモノを欲しがる方々の
気持ちがわからなくもないです。
ホンでもって音も良くなりゃ一石二鳥ということで。

さぁ、終わり良ければ…となったのでしょうか?
次回予告は周波数特性図でございます。



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2011年01月24日

2ヘッドなNAKAMICHIの日々…その1

2HEADナカミチFANのみなさん、お友だちになりませんか?

BX-2、メカの動きが渋い。
ブレーキも戻らないし。
2011-01-17_22.32.31_DCP_7905_640.jpg
ばらして組み直し。
白いグリスも結構硬化するのね。
三協メカのアイドラのスィングアームのバネ強度の調整も結構シビア。
2011-01-16_21.34.38_DCP_7902_640.jpg
紙厚で調整。

メカは完成。
でも、音悪い…、いくらBX-2とは言えコレはないだろ〜。
と言うわけで測定、6.3KでL-4.5dB,R-2.5dB、酷い。
RLC定数を変更することにする。
サービスマニュアルの回路図とにらめっこ。

で、いざ実物を見ると回路違うじゃん…
仕方ないので図面を起こす。
あれ?この回路見覚えが。
RX-202のサービスマニュアルを見てるみる、って同じじゃんw
要するに、ウチのBX-2は最終型でこのヘッドアンプは
RX-202まで変更なく使われたことになる訳なので。
使われているDOLBY-ICもTEA0654共通
&NON-DOLBYでも内蔵オペアンプ使用なので、
最終型BX-2とRX-202はほぼ同じ音が出るはず。

でも、この音の差は何?
確認すべく、この暴挙。
2011-01-24_22.24.21_DCP_7911_640.jpg
RX-202のヘッドを直接BX-2のヘッドアンプにぶち込んでみました(爆)
両方ともRP-2D(2G?)なので問題ないでしょう。
おお、やはりBX-2からRX-202と同じ音がする!
6.3Kも0.5dB落ち程度、OK!

…ってコトは、BX-2のヘッドをアレするしか残された道はないのね…
そう、自分はコンターエフェクトなんか気にしません。
自分の耳で判る範囲で気に入った音がすればいいんです。
レッツ・ゴー


posted by しまりす at 23:22| Comment(4) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

今年最期はバックロードでした

全国のD-70ファンのみなさん、ニセ物です。
2010-12-30_14.03.10_DCP_7799_640.jpg
NS-1000にミニチュアがあるならば、
D-70にミニチュアがあっても…

初バックロードですが、低音(?)ですぎ。
まだ鳴らしこんでない現時点での評価は、解像度低めかな。

ウチにあるスピーカーは
・S-119(復刻アクエリアス)
・DS-103V(パッシブラジエータ)
・ミニチュアD-70もどき
普通の密閉とかバスレフがありませんな…

ご来訪の方々、本年のご声援ありがとうございました。
来年も細々やりますのでよろしく。
posted by しまりす at 14:16| Comment(2) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

この日はFOSTEX P650を作ってみました…ダンパーまで

全国スピーカーユニットを作ってみる会のみなさん、はじめまして。
当ブログ、メインは”素人のカセットいじり”なのですが
今回は何故かスピーカ”ユニット”の製作です。

ごく一部の狭いエリアで話題沸騰中のコレを入手しました。
2010-12-12_22.59.21_DCP_7778_640.jpg
このユニット、設計者は佐藤勇治氏とのコト。
一見オモチャのようですが、かなりの音が期待できます。

今日はダンパーまで。
2010-12-12_22.56.36_DCP_7775_640.jpg
本業(?)のカセットを後回しにしてまでスピーカーを
作っている理由とは?
かなり面白いものができる予定です、請うご期待。
って、ひょっとして誰も見てない?このブログ(笑)
posted by しまりす at 23:25| Comment(4) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

この日のnakamichi700はこのように復活しました

全国のnakamichi700ファンのみなさん、っていっぱい居そうなので
特に言うことはありません。

コネクタのピンが大量死しました、原因不明。
ココ日本のWestCoastでは意味不明なコトが非常に多いので
もう驚く気も失せてたりします。
2010-10-23_22.23.51_DCP_7667_640.jpg
8箇所のソケット中6箇所で発生。
2010-11-09_21.53.26_IMG_4092.jpg
ピンはY型になっていてv部分で基盤を挟み込むようになっているのですが、
片方折れて基盤が挟み込めなくなってしまいました、さぁ大変。
取り敢えず使っていない箇所で生きているピンを折れた場所に移植。
2010-11-09_21.46.54_IMG_4090_640.jpg
それでも足りなかった場所は、接点にはんだ盛をして基盤を厚くして
何とかピンに接触するようにしてみました。
2010-11-09_21.46.41_IMG_4089_640.jpg
接点を分厚くしたことにより、コネクタが崩壊気味なのでインシュロックで
崩壊を防ぎます。

これで何とか復活しました。
残りのピンが崩壊したら、次はコネクタ自作しかなさげ。
この現象、ウチだけかなぁ?
他のnakamichi 1000,700オーナーの方でこの現象が発生した方
挙手をお願いいたします。
posted by しまりす at 22:50| Comment(2) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

この日は何にもしておりません

って訳ではなくボチボチ活動中です。

証拠写真1
2010-11-03_23.11.45_IMG_4086_640.jpg
早送り・巻戻しできませんのジャンク即決。夢の可搬機、格安にてGET!
早送り・巻戻し専用のピンチアーム固着。
バラして注油で復活、噂通りの良い機械です。

証拠写真2
2010-11-03_23.15.13_IMG_4088_640.jpg
コレが解る人は、おでお好きでも貧しかった方々…
コストパフォーマンスでこの機械を上回るものは無いんじゃなかろーかと。

証拠写真3
2010-10-23_22.22.37_DCP_7663_640.jpg
nakamichi 700 ある日突然音がでなくなりました。
開けてみるとパラパラと降ってきました…
コネクタのピンが謎の大量死。
貴重なミュージックテープ NaniwaExpressのWINDUPを道連れに…

posted by しまりす at 22:06| Comment(2) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

この日は天領でカセットを買いました

日田に行ってきました。
日田と言えば天領、天領と言えばレトロ豆田、
おーでおレトロと言えばカセット?(一般的には)

やはり、ありました。
箱に山積、1本100円也。
2010-08-09_22.14.02_DCP_7552_640.jpg
日立のお店でしたので、LO-Dカセットがありました。
何故かmaxellはありませんw
ハーフデザインから察するに、中身はXL-I,XL-IIでしょうか?
調べて見るとオープン風テープは市場価値は高いようです。
(オクで3,010円の値が付いてました)

先日、博多でこんなものも見つけました。
2010-08-09_22.16.03_DCP_7555_480.jpg
永岡書店・顕微鏡セット
x100,x200,x300で1,260円(もちろん新品)
ヘッド研磨の確認用に買いました。
早速GX-F51のキャプスタン研磨の確認に使用してみました。
実用レベルです、お値段以上。
posted by しまりす at 23:35| Comment(2) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

この日はGX-F51がやってきました

全国2ヘッドでオートキャリブレーションファンの皆さん、そんな人いるかなぁ?
メカ異音・不動315円也、
ジャンクマランツ軍団は…しばらくお待ちください。
2010-07-26_21.21.23_DCP_7445_640.jpg
なんてこたない、御なじみピンチアーム固着&アイドラ劣化。
以上、仮動作まで持って行きました。

このデッキ、こちらに引っ越して来てドフ巡りを始めてから約1.5年間
ずっ〜と315円のまま放置されておりました。
気にはなってたのですが、何故かと言えば
”2ヘッドオートキャリブレーション”だから。

コトの始まりはこの記事の、とある先輩のコメント
「2ヘッドでオートチューニング内蔵のKD-A66は中途半端だなあと
思っていましたが、それを思うと2ヘッド機こそオートチューニングが
便利だと思えます。」

そうです、そうなのです。
かつてナカミチCR-20を愛用していた頃、いつもチューナーの局間ノイズで
一生懸命BIAS調整をしていたあの頃。。。
ああGX-F51を買っとけば良かった、かなぁ?

さて、仮動作で音を聞いてみました。
結論、2ヘッド最強(爆)
理由
1.2ヘッドだから、ツインフィールドSUPER GXがカッコいい。
2.実は2ヘッドなのに、DD
3.そして2ヘッドなのに、オートキャリブレーション
音は Nakamichi 480より美しくはありません、でもGX-R66より美しい。
そして、GX-Z9100より元気(笑)
スタイルは、、、Nakamichi 480は比ではありません。
才色兼備、トータルで2ヘッド最強を認定いたしました。
コレを若かりし頃に新品で使われていた某栗鼠氏が、チョッとうらやましかったりして。

あの頃のデッキで2ヘッドオートキャリブレーションって
KD-A66とGX-F51以外に存在するのでしょうか?知ってる方、おしえて!

posted by しまりす at 22:03| Comment(4) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

この日は日本コロムビアがやって来ました

まさか、こんなことになろうとは…
2010-07-14_21.19.24_DCP_7427_640.jpg
posted by しまりす at 21:33| Comment(2) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

この日のXK-S7000はこのように観察されました…まとめ

今回のXK-S7000について、まとめ。

■修理に至る経緯
・たまにテープの端をガジガジする(おなかが空いていたようです)
・DOLBY-Sの音がイジョーに悪い。

まずはサービスマニュアルを手に入れキャリブレーション調整。
規定通りにあわせてもDOLBY-Sは全然ダメです。
ちなみにDOLBY-S ICの39番に390mVで調整と言うお茶目な設計。
ここで気が付いたのですが、SONYの推奨設計は
「DOLBY-ICのCX20188のオペアンプ出力からDOLBY-S ICのCXA1417Sに入力するコト」
なのですが、AIWAさんこれを軽く無視してPB-EQの直後、
CX20188を通さずに2688DDを通してCXA1417Sに入れてます。
そりゃ、今となってはSONYさんは修理してくれるハズもありません。
「SONY製CX20188を通すと音が悪くなります」
と言っているようなもんですから。
いろいろS回路をチェックしてみたのですが問題が見つからないので、ハイ次ということで。

ガジガジ病ですが、左右偏差も併発します。
ぷらっし〜@先生情報によりますと、どうもサプライ側の
ピンチアーム(ローラー)に問題ありとのこと。
確かにガイドの手前側の片減りがみられます。
とりあえずローラーは#2000で研磨しました。
2010-04-23_21.44.24_DCP_7234_640.jpg
それでもミラーテープで確認すると手前に流れる。
アームだけでは調整しきれないのでヘッドの高さ調整もします。
ヘッドベースとヘッドの間にプレートを挟み込んで調整をするようです、0.2mm厚でプレート自作。
2010-05-08_22.26.48_DCP_7297_640.jpg
で、この時ヘッドを外すのですが実はかなり段付き磨耗が発生してることが発覚。
昭和カセット研究所さんの研磨記事を見てて、テケトーな自分にゃコリャ無理だと
決め込んでたのですが、最後の一文
「半導体等の高精度研磨の経験があります」
チョッと待った、自分、半導体技術者(元)じゃん。
訳わからん理由を元にヘッド研磨を決意。

準備したモノ
・#4000
・#6000
・#10000
・乾式クリーニングテープ
・100均電卓
・拡大鏡(20倍)
もちろん3Mじゃありません、八幡ねじです。
ちなみに100均電卓の意味がわからない方には研磨は推奨致しません。
一応、半導体技術者(元)のつたない知識を元に100均電卓を使用しております、かなりキモです。

リューターは使いません。ですので所要時間は4時間くらい(爆)
で、結果は前回の記事の通りです。
DOLBY-S 問題まで同時に解決してしまいました。
要するに、XK-S7000・XK-S9000ではDOLBY-Sに違和感を感じたら
ヘッド磨耗の可能性大かもしれません。
2010-04-28_00.10.15_DCP_7263_640.jpg

XK-S7000に掛かりきりで、他の事なにもしてなかったので
しばらくデッキ修理は休業中。。。
posted by しまりす at 00:20| Comment(4) | おーでお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする